プログラム

JICA国内事務所でのOJP実施

浅木麻梨耶さん(スポーツ国際開発共同学位プログラム2015年入学)

OJP実施団体: 国際協力機構(JICA)筑波国際センター

実施期間: 1年次8月~9月

国際協力機構(JICA)が実施しているインターンシッププログラムに参加しました。

JICA筑波国際センターにて、民間企業との連携事業や市民参加促進を担当している市民参加協力課で勤務し、主に学生を対象とした市民参加促進に関する業務に関わりました。私がインターンとして勤務している時期に、中学校、高校からの訪問が3回あり、また大学生向けのワークショップが3回実施されました。これらの訪問、ワークショップの準備や実施、フィードバックなどを担当しました。ファシリテーターとしてワークショップを担当させていただき、参加者とともに学ぶこともできました。そのほか、茨城県の事業に関する記者会見の実施の際、資料の準備や記録などを行いました。連携事業がどのように行われているのか理解することができました。

日本の政府開発援助(ODA)の潮流は、国のためになる国際協力であり、間近で企業間のやりとりを知ることができたのはとても良い経験でした。

この経験を通して、連携の重要性を理解することができました。国際開発や国際協力では、現地でのプロジェクトの実施ばかり考えがちですが、他の組織やメンバーと忍耐強く協力して事業の計画や管理 を行うことの大切さに気がつきました。

 

アドバイス:

学修したことを実践することができて、このような機会をいただいてとても幸運でした。実際にJICAの事業に関わることは、教室で学ぶロールプレイや事例研究などとはかなり違うものです。 国際協力に関わる多くの人がそれぞれ特定の経験や知識を持っていますが、学術的な思考は十分ではないと感じるため、フィールドに取り入れられるべきだと思います。

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