プログラム

難民キャンプでOJPの実施

浅木麻梨耶さん(スポーツ国際開発学共同学位プログラム2015年入学)

OJP実施団体:シャンティ国際ボランティア会 ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ事業事務所

実施期間: 2年次4月~翌年5月

2016年現在、タイとミャンマーの国境の地域に滞在し、シャンティボランティア会(SVA)にてインターンシップを実施しています。SVAは、国境近くの難民キャンプにて図書館活動を通じて教育支援を行っています。今回、自分が興味を持っている難民支援に関わることができました。

インターンシップ開始から数か月経ち、組織がどのように機能しているか理解することができました。プロジェクト自体だけでなく、組織のマネジメントなどについて、活動を開始してからわりとすぐに見えてきました。

また、難民の人々の帰還が始まった頃に関わることができました。難民の帰還に関する議論がより活発になると思うので、不安定な状況でどのような支援ができるのか学びたいと思います。

  

写真の記録、ウェブサイトやSNSの更新、そしてニュースレターの作成・翻訳など、広報に関する業務を主に担当しています。難民キャンプを訪問する時は、居住者の方々と情報共有をします。キャンプにいる人々は、パソコンを使って帰還や再定住について、キャンプの外の出来事などを調べることができます。研修やワークショップ後にアンケートの実施、聞き取り調査や国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などの機関が発表している統計などのデータを集めて分析することも私の業務です。

スポーツの活動としては、世界難民の日にRight To Playや日本のサッカー選手と共同で、サッカーイベントを実施しました。イベントでは通訳を担当しました。このインターンシップを通じて、いろいろな経験ができました。

 

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