プログラム

国際バスケットボール連盟の活動

坂口麻衣さん(体育学専攻2015年入学)

インターンシップ実施団体: 国際バスケットボール連盟オセアニア事務所、フィジーバスケットボール協会

実施期間:2年次6月~7月(5週間)

自分自身が大学までバスケットボールを競技として行っていた経験から、国際バスケットボール連盟(FIBA)の実施している、バスケットボールを通じた健康教育プログラム、Hoops For Healthについて興味があったことと、バスケットボールを通じた社会開発のプログラムを持つ組織で働く経験をしたかったことから、インターンへ応募しました。5週間のインターンシップ期間のうち、2週間はフィジーで実際の活動を見ながら、FIBAのインターンとして、Basketball Fiji(フィジーバスケットボール協会)の仕事にも関わらせてもらいました。FIBAの上司と相談し、私の主な仕事はこれまでの活動をまとめたファイルの作成と、活動のモニタリング・評価でしたが、他にもフィジーナショナルチームのトレーニングへの参加や、フィジー国内の各機関(教育省、JICAなど)とのミーティングなどをはじめとした、FIBAが行う様々な仕事をしました。

FIBAのオフィスはスタッフが5人のみで、日頃からすべてのスタッフと多くコミュニケーションをとる機会がありました。いろいろな場所へ連れて行っていただき、同時に本当にたくさんの仕事にチャレンジする機会をいただいて、とてもありがたい環境だったと思います。

アドバイス:

FIBAではもともとインターンのプログラムがあるわけではなく、このHoops For Healthが3年目とまだ新しいプログラムのため、スポーツを通じた開発に興味があると伝えたところ、先方も私のような学生に興味があるということで、運良く受け入れていただきました。ちなみに私は今回のインターンのために、7つほどの組織にメールを送りましたが、受け入れていただけたのはFIBAだけでした。もちろん自分のもつスキルは大切ですが、単純にタイミングや、運のような部分もあるのだなと感じました。

また、これは私が何度も聞かれたことでもありますが、自分の研究に関する調査のためにインターンにいくのか、働く経験としていくのか、また何がしたいのかなど、インターンでの目標をはっきりさせることは大切だと思います。

百聞は一見にしかずという言葉の通り、どれだけ調べてもわからない、実際に自分で行ってみなければわからないことが、本当にたくさんあることを感じることができました。

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