修了生キャリアインタビュー|柳田 一磨

修了生キャリアインタビュー|柳田 一磨

氏名:柳田 一磨

卒業年月:2019年 3月

進路先:株式会社 Deportare Partners一般社団法人アスリートソサエティ


1. 現在のお仕事・進路について教えてください。

現在、元陸上選手の為末大が代表を務める株式会社Deportare Partnersと一般社団法人アスリートソサエティで働いています。

Deportare Partnersは、Sports×Technologyに関するプロジェクトやスポーツベンチャーへの投資・支援事業を行っている会社で、投資・支援先の会社が入居するシェアオフィスも運営しています。私は主に代表の秘書業務を担いつつ、シェアオフィスの運営に携わっています。

アスリートソサエティは、日本とアジアの国々をスポーツでつなぐプロジェクトを実施しており、主に陸上競技のスプリント種目の選手育成を目的に、アジア各国でのトレーニングの実施や、大会開催の支援を行っています。現在は、アジア各国の代表レベルの選手を日本へ招聘して、強化合宿を行うプロジェクトの企画・調整の業務を担っています。

 

2. 現在のお仕事・進学を志した理由・きっかけを教えてください。

以前からスポーツに変革をもたすことや、新しいことに挑戦できる環境で働きたいという気持ちを強く持っていたこともあり、スポーツ分野においてテクノロジーを活用した課題解決やイノベーション創出といった新しい事業に取り組むDeportare Partnersに就職を決めました。投資・支援先であるベンチャー企業が入居するシェアオフィスを運営するとともに、Deportare Partnersも同じオフィスに入居していることから、様々な会社の空気が混ざり合う、刺激的な環境で働くことができています。

アスリートソサエティは、スポーツをツールとして諸外国との友好関係の構築を担うことができる法人として、学生の頃から魅力を感じていました。修士課程在学中に中米・コスタリカでスポーツ大会を企画した際、現地での調整や、マネジメント能力の不足を痛感した経験から、更にこの分野で経験を積みつつ、多角的な視野や能力を身につけられる環境に身を置きたいと考え、アスリートソサエティで働くことに決めました。主体的に各国との連携を図る業務を担うことができ、日々、多くのことを学んでいます。

 

3. 本専攻に関心のある入学希望者へメッセージをお願いします。

スポーツ国際開発学共同専攻は、英語で専門的な講義を受けられることも魅力のひとつですが、一番の魅力は実際に国内外のあらゆる現場に身を置き、挑戦できる環境が整っていることです。「スポーツ」と「国際開発」をかけあわせた視点で社会を捉えるため、専門的な知識を身につけるだけではなく、必修である16週間以上の海外インターンシップに参加し、事業の企画等に携わることで、知識と行動力が身につくカリキュラムが組まれています。他では見られない魅力たっぷりの専攻ですので、興味のある方は是非、入学を検討してみてはいかがでしょうか。

ページの上に戻る