「開発と平和のためのスポーツ国際デー」にイベントを開催

「開発と平和のためのスポーツ国際デー」にイベントを開催

 

 

 2017年4月6日、スポーツ国際開発学共同専攻(IDS)では昨年に引き続き、「開発と平和のためのスポーツ国際デー」(*1)を記念したイベントを開催しました。今年は学生が主体となって約2時間の活動を企画し、つくば国際スポーツアカデミー(TIAS)(*2)に所属するルワンダやオランダなど世界各国からの留学生ら計約30人が参加しました。

 あいにくの強風が吹く天候にもかかわらず、参加者は英語でコミュニケーションをとりながら、ジョギング(写真1)や、アイマスクをした意思疎通ゲーム(写真2)、ボールを使った鬼ごっこ(写真3)などの身体・グループ活動に親しみ、異文化や身体障害者への理解を深めました。

 イベントに参加した日本人学生は、「いろんな国の方と交流できて楽しかったです」と話しました。また、留学生でTIASの学生は、「このイベントは日本人学生と留学生の協力が必要だったので、いいモデルになるのではないか」と感想を述べました。

 IDSではイベント後に参加者からイベントへの評価を回収。今後、イベント内容の改善に活用予定です。

 

写真1:ランニングをしながら英語でコミュニケーション。異文化理解を深めました。

 

写真2:アイマスクをして話さずに意思疎通を試みました。

 

写真3:ボールを使った手つなぎ鬼を実施。ウイルスを鬼、ボールを石けんに見立て、身を守る重要性を理解しました。

 

*1開発と平和のためのスポーツ国際デー:国連はスポーツが平和と開発を促し、寛容と相互理解を育む側面に着目し、2013年9月に近代オリンピックが1896年に初めて開催された4月6日を「開発と平和のためのスポーツの国際デー」と定めました。

http://www.unic.or.jp/news_press/info/23793/

*2 TIAS :2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた生fによる国際スポーツ貢献事業「Sport for Tomorrow」の一環で、スポーツの国際的な組織で活躍できる人材の育成を目的に文部科学省(現スポーツ庁)が筑波大学に委託し、創設した学位プログラム(修士)。2015年9月に1期生18人が入学、今年3月に卒業しました。今回のイベントには2期生が参加しました。

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